2019年6月~7月のJAL国際線の燃油サーチャージは値上げ。東南アジアは往復6,000→9,000円へ

JALから国際線の燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)を、2019年6月1日から7月31日発券分まで値上げすることが発表されました。

4月から5月までと比較すると少し値上げになりますので、JGC修行で国際線を利用する方は注意した方がよさそうです。

2019年6月~7月のJAL国際線の燃油サーチャージは値上げ。東南アジアは往復6,000→9,000円へ

国際線「燃油特別付加運賃」の改定を申請

燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)の注意点は、

  • 発券時に、航空運賃に加えて燃油サーチャージが加算される
  • 大人・小児・幼児(座席使用の場合)ともに同額。座席を使用しない幼児は対象外。
  • 特典航空券の場合も、同額が適用。
  • 航空券を払い戻しする場合は、全額払い戻しされる
  • 発券後に燃油サーチャージの額が変更になった場合でも、航空券を変更しなければ差額調整はない
  • 航空券を変更する場合は、(すべての旅程で)差額調整される

JGC修行でよく使われる東南アジア路線でいうと、6月発券から往復で下記の通りになります。

  • タイ、シンガポール、マレーシア:6,000円 → 9,000円
  • インドネシア:8,000円 → 12,000円
タイ
シンガポール
マレーシア
インドネシア
2017年12月~2018年1月 6,000 8,000
2018年2月~2018年3月 9,000 12,000
2018年4月~2018年5月 9,000 12,000
2018年6月~2018年7月 9,000 12,000
2018年8月~2018年9月 13,000 17,000
2018年10月~2018年11月 13,000 17,000
2018年12月~2019年1月 13,000 17,000
2019年2月~2019年3月 17,000 22,000
2019年4月~2019年5月 6,000 8,000
2019年6月~2019年7月 9,000 12,000

JAL 2019年燃油 適用条件表

JALでは燃油特別付加運賃額を2カ月ごと、に直近2カ月間の燃油市況価格平均に基づき見直しています。2019年2月から2019年3月のシンガポールケロシン市況価格2カ月平均は、1バレルあたり78.97米ドルでした。これに同期間の為替平均1米ドル110.79円を乗じたシンガポールケロシン市況の円貨換算額は8,749円となり、2019年6月から7月に発券される航空券に適用される燃油特別付加運賃は、条件表のZone C(8,000円基準)の金額に改定します。

基準となるシンガポールケロシン市況の円貨換算額は8,749円ですから、Zone Cの上限に近いです。8月以降はさらに値上がりする可能性がありますね。

レクタングル(大)
レクタングル(大)

シェアする

フォローする

レクタングル(大)